12/7の夢

バイトをやっている友達が体育祭を無断で抜け出し出勤していったので、自分もそうすることにした 気がついたら顔見知りの男女(架空)の家にいて、泊めてもらうことになった 後からこの家に美人が泊まりに来るそうで、私はちょっと邪険に扱われつつあった
(何か忘れているな......??)と思いぼーっとしてたら着信が入っていたのに気づき見てみると、自分が出演するライブのことをすっかり忘れて眠ってしまっていた(私はギター担当らしい) やっべ~~~と思い家の女にねえ今日は何日、と聞いたが答えてくれず寝起きの美人に憐れむように微笑みかけられたのでそこを後にした

11/23の夢

なんとなく舌を噛み切った あんまり血が出なくて(ほぼ出なかった)ので噛み切りやすく、舌の切断面もなんか干からびてた(洗面所のシンクの横に置いた) あーこれは死ぬのかもしれないな、なんとなくでやっちゃってちょっと後悔だなと思って兄(架空)にもう死ぬかもしれないと伝えるために洗面所を出て自宅(架空)でやっている結構広めのチャリ屋んとこへ出た
兄はそこへいたが弟(これも架空)が派遣で精神がダメになっている、というか半分ネジのとれた、サイコパスのような発言をするのでこのままじゃやばいと思い店の戸締りをしていた弟を押しのけて兄と外に出た
向かいの建物に月の影が写っていてふと空を見上げたら月がめっちゃデカかった、スーパームーンの比ではない もうほぼ隕石のようだった その月は黄金色のプロミネンスを出しながらどんどん溶けて消えた 「月でけーーーーーーーー やべーーーーーーー」といった感想をひとりごちて歩くと踏切を越えたところのマンションの屋上で役人(FBIみたいなのもいた)が幼い男の子と女の子を挟んで大家のじいちゃんと口論していたところを月の光線がビャッと通りマンションがまっぷたつになった 「なにあれなんの戦いなの?」話もそこそこにし西友へ向かった

10/30の夢

母が通販で買ったらしい商品が家に届いたので受け取ろうとドア開けたら青い配送業者の制服を着た今風の男がカレー(温泉で貰うようなほっそいタオルの上に富士山型になったごはん、頂上にドライカレー、でかい)を渡してきたんだけどドアを開けている関係で片手でしか受け取れずそのままころころ~って落としてしまった。お隣のお家付近で女が笑ってた

10/2の夢

外斜視のひどいばあさんに地元の駄菓子屋に連れていかれ、これなんかどう、と勧められたお菓子がガム(フーセンになるタイプのやつ)のひと粒ひと粒の大きさがBB弾くらいに小さくなったもので、容器がやたらと横に長かった 脱臭炭みたいなかたち?
ばばあとへ~~すごいっすね~みたいな話をしていたところ近所のすだちの香りがする少年にここにいちゃあかん、と連れ出されて公園まで逃げてきた(すだちは自転車乗ってたのに自分は徒歩だった)
そこですだちとすだちの因縁の相手との決闘があるらしいので頑張れよ、の意味を込めてすだちの右耳たぶを噛んだ

バンド組むなら「山」っていうバンド名にしたいけど、もし有名になった末には山の日キャンペーンのマスコットになって「なんだこいつら」って叩かれるんだろうな......

☺︎

好きな人との接点がひとつ無くなることが半ば確定してしまったので、もう外出たくないです

9/12の夢

人に会いに新宿に行った 途中友達が迷子になったとの噂を後輩から聞きあらゆるカフェの中を探しまわり、見つけた ☺︎みたいな顔してた
まだ暇があったので旧い知り合いにお茶でもしないかと誘ったところ「21時から格闘技あるんで」と断られる 人に帽子を買った