10/2の夢

外斜視のひどいばあさんに地元の駄菓子屋に連れていかれ、これなんかどう、と勧められたお菓子がガム(フーセンになるタイプのやつ)のひと粒ひと粒の大きさがBB弾くらいに小さくなったもので、容器がやたらと横に長かった 脱臭炭みたいなかたち?
ばばあとへ~~すごいっすね~みたいな話をしていたところ近所のすだちの香りがする少年にここにいちゃあかん、と連れ出されて公園まで逃げてきた(すだちは自転車乗ってたのに自分は徒歩だった)
そこですだちとすだちの因縁の相手との決闘があるらしいので頑張れよ、の意味を込めてすだちの右耳たぶを噛んだ