11/23の夢

なんとなく舌を噛み切った あんまり血が出なくて(ほぼ出なかった)ので噛み切りやすく、舌の切断面もなんか干からびてた(洗面所のシンクの横に置いた) あーこれは死ぬのかもしれないな、なんとなくでやっちゃってちょっと後悔だなと思って兄(架空)にもう死ぬかもしれないと伝えるために洗面所を出て自宅(架空)でやっている結構広めのチャリ屋んとこへ出た
兄はそこへいたが弟(これも架空)が派遣で精神がダメになっている、というか半分ネジのとれた、サイコパスのような発言をするのでこのままじゃやばいと思い店の戸締りをしていた弟を押しのけて兄と外に出た
向かいの建物に月の影が写っていてふと空を見上げたら月がめっちゃデカかった、スーパームーンの比ではない もうほぼ隕石のようだった その月は黄金色のプロミネンスを出しながらどんどん溶けて消えた 「月でけーーーーーーーー やべーーーーーーー」といった感想をひとりごちて歩くと踏切を越えたところのマンションの屋上で役人(FBIみたいなのもいた)が幼い男の子と女の子を挟んで大家のじいちゃんと口論していたところを月の光線がビャッと通りマンションがまっぷたつになった 「なにあれなんの戦いなの?」話もそこそこにし西友へ向かった